くら寿司バイトの髪色に自由なし:ピアスもNG!ただし、店舗による

くら寿司バイト:髪色・ピアス

くら寿司でバイトをしたいとき、「髪色や髪型は自由か」「ピアスはOKか」など、気になる人もいるでしょう。結論から言うと、派手な髪色や奇抜な髪型でなければOKであり、ピアスについてはNGです。

ただし、身だしなみルールの厳しさは店舗により異なるため、詳しく解説します。

記事の内容

  • くら寿司バイトの髪色・ピアスについて
  • ルール・規定がある理由
  • 異物混入・食中毒
  • 髪色を変える・ピアスを開ける時の注意点
  • 総括

執筆:KANAZU
運営者経歴:元飲食店経営者・最大4店舗運営・年商2億5000万円~従業員数120人~

くら寿司バイト=髪色・ピアスはNG:自由ではない

くら寿司バイト:髪色・ピアス②

くら寿司バイトの身だしなみルールは、店舗ごとに細かく異なることが特徴です。そこで、まずは自分が希望する店舗のルールを確認する方法から解説します。

バイトの募集要項をチェック

バイトの求人には、くら寿司で働くスタッフ写真が掲載されています。それを見ると、髪色が明るかったり奇抜な髪型をしていたりする写真はありません。「男性は髪が短い」「女性は髪を束ねている」「前髪は帽子の中に入れている」「女性は薄化粧」といった感じです。

ただ、くら寿司は店舗ごとに募集内容が異なり、条件として「髪色・髪型自由」と記載されている場合もあります。このため、写真と募集要項の内容を合わせて確認することが適切です。

公式動画を確認

くら寿司の公式YouTubeチャンネルはありませんが、バイトの求人サイトに動画が投稿されていることがあります。動画では、髪の毛をひとつにまとめている女性や、髪の毛を下ろしたままバイトをしている女性スタッフも確認できます。つまり髪型や髪色、ピアスやネックレスなど、アクセサリー類を着用しても良い店舗が存在するとわかります。

実際に店舗で働くスタッフを確認

「髪色や髪型に厳しいか」「ピアス・指輪などアクセサリーはOKか」についてより詳しく知りたいのであれば、バイト希望の店舗にお客さんとして来店する方法がおすすめです。前述の通り、身だしなみルールに関して店舗ごとに若干の違いがあるため、自身の目で確かめることが最もわかりやすいからです。

例えば、髪色や髪型は自由と記載されていても、口コミを見ると「髪色はある程度明るくても良い」「髪色は黒でなければいけない」というように様々です。こうしたことから、店舗に直接足を運んで働いているスタッフを見ることで、 確実な情報をキャッチすることができます。

ただ、日中は主婦や年配のパート、夕方以降は学生の姿が多いなど時間帯によりスタッフやお店の雰囲気は異なります。そのため、店舗を訪れる際には「自身が働きたい時間帯」を選ぶようにしてください。

明る過ぎる髪色・ピアスの着用は控えよう

くら寿司の公式ウェブサイトにも、バイトの求人情報が掲載されています。そして、公式HPの求人情報に掲載されているスタッフ写真も、「男性は短髪」「女性の髪色は黒」になっています。また、髪の毛と耳をネットにしまいつつ、手袋とマスクを着用して作業しています。もちろん、ピアスや指輪などアクセサリー類をつけているスタッフ写真もありません。

店舗ごとにルールは若干違うものの、基本的には過度に明るい髪色やピアスの着用は禁止されていることがわかります。

くら寿司バイト【髪色やピアスにルールがある理由】

くら寿司バイト:髪色・ピアス④

くら寿司バイトでは、明るい髪色や奇抜な髪型、ピアスといったアクセサリーの着用は原則禁止です。たとえ、募集要項やマニュアルに明記されていなくても、清潔感がある身だしなみが重要視されるわけです。

ここで、「なぜ身だしなみが重要視されるのか」について詳しく解説します。

お客さんからの印象重視

くら寿司に限らず飲食店で働く場合は、「お客さんに悪印象を与えないこと」が重要です。特に年配のお客さんは、若い世代より身だしなみに厳しい傾向にあり、髪色が明るいだけで気分を害する人もいます。

また、きちんと髪を束ねたり帽子にしまったりしないと「衛生的に汚い」「料理に髪の毛が入りそう」「お辞儀のとき顔が見えない」など様々なクレームに発展することもあります。これらのことから、くら寿司はお客さんからの印象を重要視しているため、一定の基準を定めているのです。

そうした努力は、「衛生管理を徹底している」というアピールにもなり、お客さんの安心感や信頼感に繋がります。

異物混入・事故・トラブル防止

ピアスやネイルが外れたとき、商品に異物が入ってしまうリスクがあります。また、髪の管理が甘ければ料理に混入してしまうかもしれません。場合によっては「事故」にも繋がってしまうため、ピアスの着用を禁止したり、髪が長い場合は結んだりと規則が定められていることが一般的です。

このため、くら寿司が特別身だしなみにうるさいわけではなく、飲食店全般に該当するルールだと認識してください。

食中毒の危険性

ピアスは皮膚に穴を開けるため、開けた直後は体液や血液が垂れたり化膿したりします。人の体から出る体液や膿は、細菌が繁殖するため、食中毒を引き起こすリスクがあります。耳たぶがお寿司や飲み物に触れることはないものの、手や洋服を介して様々なものに雑菌が付着する可能性はあります。

異物混入リスクだけでなく、細菌による食中毒を回避するためにも「ピアス禁止」は意外と重要なルールなのです。

派手なメイクもNG

派手なメイクにも注意が必要です。

まつげエクステや付けまつ毛などは、顔が派手な印象になるため、原則禁止としている店舗が多いです。また、まつ毛が取れて料理やドリンクに入れば非常に危険です。

香水の使用は避けるべき

香水については髪色やピアス、メイクなどのように視覚的な影響はないものの、絶対につけないほうが良いです。香水の強い香りにより、お寿司の味がわからなくなったり、美味しく感じなくなったりしてしまうためです。それだけでなく、「臭いからどうにかしろ!」とお客さんに怒られてしまうこともあります。

髪色を変える・ピアスを開ける時の注意点

くら寿司バイト:髪色・ピアス⑤

くら寿司バイトを始めてから、髪色や髪型を変えたり、ピアスホールを開けたりしたい場合もあるでしょう。そこで、くら寿司でバイトをしているときに髪色を変える、ピアスを開ける際の注意点を紹介します。

髪色を変えるときの注意点

「働いている間に髪色を変えたくなった」という場合には、明る過ぎる色は避けることが大切です。店舗によっては髪色に厳しい基準が定められていることもあり、「バイトを続けたいなら髪色を戻してください」と言われてしまう可能性があるためです。そうなると、美容院代を損してしまうので、髪を染める前に店舗規定をチェックしておくことが適切です。

就業規則違反=クビ

もし、注意を受けても髪色を染め直さない状態が続けば、「スタッフがルールを守れていないお店だ」とお客さんに判断されたり、他のスタッフが「責任者の言うことを聞かなくても良いのだ」と誤解したりと風紀の乱れに繋がります。そのため、何度も髪の色を暗くするよう注意されているにも関わらず、改善しない場合は「就業規則違反」という理由でクビになることがあります。

また、もし就業規則に定められていなかったとしても、髪型や髪色が自由というわけではありません。飲食業に従事する以上、スタッフ同士やお店との関係性を良好に保つことが大切です。

ピアスを開けるときの注意点

ピアスの着用が認められている店舗であっても、念のため店長に「ピアスを開けても良いですか」と質問しましょう。「方針が変わって実は禁止だった」というような事態を避けるためです。

また、ピアスホールが塞がらないよう「透明ピアスならOK」という店舗は意外と多いです。ただ、前述の通り作業中は異物混入に細心の注意を払う必要があります。

化膿~細菌~食中毒

店長に確認しつつピアスを開けた場合はきちんと消毒を行い、1ヶ月程度は化膿しないよう注意が必要です。化膿は細菌の危険性を含み、細菌は食中毒を引き起こす原因になるためです。

また、もし化膿してしまった場合でも絆創膏を貼るのはやめましょう。絆創膏は目立つうえに不衛生だという印象を与えるほか、剥がれて料理に混入するリスクがあります。一言でピアスホールを開けると言っても、様々な自己管理が必要になるということです。

総括:くら寿司バイトの髪色・ピアスのルールは【店舗により異なる】

記事のポイントをまとめます。

くら寿司バイトの髪色やピアスについて

細かいルールは店舗ごとに異なる

くら寿司バイトは、店舗により髪色や髪型が自由だったり、透明ピアスならOKだったりと細かいルールが異なります。

常識の範囲内でおしゃれを楽しもう

飲食店のバイトであることを理解して、清潔感がある身だしなみを意識しましょう。基本的には髪色や髪型は派手すぎず明るすぎないカラーで、ロングヘアーは1つに束ねることが大切です。また、ピアスやネックレス、ネイルといったおしゃれ目的で着用するアクセサリー類は基本的に身につけないことが適切です。

バイトの面接を受ける店舗をリサーチ

店舗ごとに規定が異なるため、実際にお店を見学し、髪色や髪型、ピアスやネイルなどを確認することがおすすめです。

 

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