dtvは映画やドラマ、アニメやドキュメンタリーなど多数なコンテンツを揃えている国内最大級の動画配信サービスだ。コロナ禍で自宅にいる時間が増えてきているので、需要はかなり高くなっているだろう。大画面のテレビに繋いで見ると、まるで映画館にいるような気分を味わえる。
コンテンツもかなり豊富に取り揃えられているため、いつでもどこでも楽しめるように録画して残しておきたい人もいるのではないだろうか。そんな人のために録画できる媒体や、どのようなような方法があるか解説していこう。
記事の内容
- dtvの録画について
- 作品を無料で録画したい理由
- テレビで録画するメリット
- dtvを録画するのは違法?
文化庁・違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A
dTV・ご利用規約 - フリーソフトでも録画は可能か
AViUtlの優しい使い方 - dtvチャンネルの録画はできる?
- dtvの録画方法を11パターンで解説
①テレビで録画する方法
②PCで録画する方法
ガジェテク・Audialsの評判と使い方! - ③Macで録画する方法
Appleサポート・Mac用Quick Time Playerユーザーガイド - ④ひかりTVで録画する方法
⑤HDDで録画する方法
ELECOM・外付けハードディスク(HDD)でテレビを録画しよう - ⑥ブルーレイレコーダーで録画する方法
dTV ・対応機種一覧 - ⑦ディーガで録画する方法
⑧DVDに録画する方法
⑨ドコモテレビターミナルで録画する方法
NTT docomo・ドコモテレビターミナル - ⑩iPhoneで画面録画する方法
⑪スマホ・Androidで画面録画する方法 - dtvのライブを録画するには
生配信をテレビで録画する場合
iPhoneで生配信を録画する場合
スマホ・Androidで生配信を録画する場合 - dtvの録画はできるが規約違反
- 総括
執筆:SOR
運営者経歴:元飲食店経営者・最大4店舗運営・年商2億5000万円~従業員数120人~
dtvの録画について
まずはdtvと録画の関係について述べていく。
録画する理由やメリット、法律や規約についても解説するのでこれから録画しようと思っている人は必ず目を通して欲しい。
作品を無料で録画したい理由
dtvの作品を無料で録画したい理由、それはインターネットが深く関係している。
スマホで何か検索をしたりすると徐々に使用されるのが通信量だ。毎月どれくらいの通信量を使うかによって毎月の携帯料金は変わってくる。
携帯電話本体の値段も上がってきているので、誰しも安く抑えたい気持ちを持っているのだ。
使用料を一番大きく消費するのは動画である。Wi-Fiのない環境でYouTubeなどの動画を見るとあっという間に規定の通信量を超えてしまう。最近の携帯キャリアが動画見放題を売りにしているのもこのような背景があるからだ。
録画さえしてしまえば通信量を節約していつでも動画を見られる、そんな気持ちが大きいのだろう。
テレビで録画するメリット
dtvの作品には有料作品、無料作品、レンタル作品の3種類がある。有料作品はもちろん録画は出来ない。買った作品を友達に簡単に見せられる機能があると、商売として成り立たないからだ。
これと同じ理論でレンタル作品も基本的に録画は出来ない。レンタルショップで借りてきたものをダビングするのはマナー違反である。ではdtvの無料作品でも録画をしたい理由はどこにあるのだろうか。
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dtvなどの動画配信サービス内の作品が無料でも人気な理由、それは自宅でホームシアターを楽しめるところにある。大きなスクリーンやテレビを用意して電気を消せばまるで映画館にいるような感覚に陥る。だからこそテレビで録画をしたいという人がいるのだろう。
dtvを録画するのは違法?
dtvを録画する際に必ず覚えておいて欲しいのは法律とdtvの規約についてである。自分ではそんな意思がなくても気付かない内に法律違反をしていたなんてことも多々ある。ここから詳しく解説していくので、バレないから大丈夫という気持ちはすぐに捨てよう。
これは文化庁が発表した違法ダウンロードについてのQ&Aである。平成24年の通常国会にて違法ダウンロードが刑罰化された。この法を犯すと2年以下の懲役、200万円以下の罰金を科される可能性がある。
では具体的にどのような行為が違法ダウンロードになるのだろうか。
まずは対象物から触れていこう。なんでもかんでも違法になるわけではなく、有償著作物等が違法ダウンロードにあたる。これは有料で配信されている映画や音楽、オンデマンド放送などのことを指しており、TVで毎週放送されているだけのドラマや番組は有償著作物にならない。
しかし有償著作物以外でも違法にアップロードされているものを取り込む行為は、刑罰に対象にはならないが法律違反にはなる。
この有償著作物等を自動公衆送信、つまりインターネット上に有料コンテンツを誰でも閲覧可能な状態で公開しそれを録画する行為が違法ダウンロードとなる。Yお金を払わないと見ることが出来ない映画をYouTubeで見て画面録画をした、この行為がアウトなのだ。
ではdtvの場合はどうだろうか。dtvで公開されている作品自体はもちろん違法アップロードされたものではない。ここから文化庁のQ&Aの情報と照らし合わせるとdtv内での画面録画は違法ダウンロードにはならない。
しかしdtvの利用規約にはハッキリと複製や改変、改ざんを行わないようにと記載がある。dtvの作品だと分からないように著作権などの表示を消すのもNGだ。これを守らないとdtvの強制解約などの処置を取られる可能性がある。
このことから、dtvの作品を録画する行為は法律には違反しないが規約違反となることが分かる。録画をする際は自己責任で行うようにしよう。
フリーソフトでも録画は可能か
結論から言うと、dtvの作品を録画できるフリーソフトは複数存在する。ちなみにフリーソフトとは無料でダウンロードが可能なソフトのことを言い、パソコン専用のものである。数あるフリーソフトの中でも今回はゲーム実況をする際にも使われるアマレコTVを紹介する。
アマレコTVはビデオキャプチャ、デスクトップキャプチャができるフリーソフトである。dtvの作品を録画するにはデスクトップキャプチャ機能を使う。作品をPCで再生しながら録画する方法だ。
大まかな手順をまとめておこう。
- こちらからアマレコTVをダウンロードする。
- ポップアップが出た場合は《次へ》を押して先に進む。
- インストールが終わったら設定を開き、左下の《デスクトップキャプチャモード》を選択する。
- 《アマレコTVのグラフ設定をデスクトップキャプチャモードに設定します。よろしいですか?》と出たら《はい》選択し、選択画面の《OK》をクリックして画面を閉じる。
※同上:AViUtlの優しい使い方より
あとは録画したい画面に合わせてドラッグをしながら調節し、録画ボタンを押すだけで完了だ。詳しくは画像を引用したこちらのサイトで解説されているので気になる方はぜひ参考にして欲しい。
dtvチャンネルの録画はできる?
dtvチャンネルはdtvとは少し内容が異なる。dtvがYouTubeなどの動画サイトなら、dtvチャンネルはテレビ番組なのだ。テレビを見る際に普通なら専用のチューナーが必要になる。それに対してdtvチャンネルはチューナー不要で番組を楽しめるので、手間がひとつ省けるというメリットがある。
dtvと内容は異なるがdtvチャンネルにも録画機能はない。録画出来てしまうとお金を出して払っている人が不満を覚える。無料で見られるなら登録しなくても良いとdtvチャンネルの存在する意味がなくなってしまうのだ。
もし見るのを忘れてしまったり都合が合わない場合は、最大2週間は見逃し配信をしているチャンネルがあるのでチェックしておこう。最大2週間なので2週間経たずに配信終了するケースもあるので時間がある時に見ておく方が良いだろう。
dtvの録画方法を11パターンで解説
ここからはテレビやPCなどでdtv内のコンテンツを録画する方法について解説していく。
録画出来る媒体もあるが、正規の視聴方法ではないことを忘れてはならない。dtvは録画を推奨していないので、もし何かあっても自己責任で試すようにして欲しい。
①テレビで録画する方法
Googleストア・Chromecast with Google TV
dtvをテレビで見る場合、Chromecastを利用している人が多いのではないだろうか。Chromecastはテレビ本体にHDMI端子があればほとんど対応している優れものだ。テレビに差し込んだ後、Wi-Fiを設定するだけでdtvを見ることが出来る。
詳しい設定方法は以下の動画で説明しているのでぜひ参考にして欲しい。
他にもdtvをテレビで見る方法はいくつかあるが、おそらくどの手段を使っても録画することは不可能だろう。というのも、dtv側が禁止しているのにChromecastなどの機械を繋いで簡単に録画出来てしまってはおかしい話だからだ。
現に録画する方法についての情報はない。あくまでその時に見るものとして捉えよう。
②PCで録画する方法
dtv以外でも動画や音楽をPCで録画する時によく使われているソフトがある。それがaudialsというパソコン専用のソフトだ。録画、保存の他にファイルを変換したい時にも使うことが出来る。専門用語も少なくPC操作が苦手な人でも直感で使えるのもaudialsの利点だろう。
しかし、実はaudialsはフリーソフトではない。家電量販店やネットショッピングで購入しなければ使用出来ないのだ。いきなりお金を出すのは億劫だという人のために、無料試作版も公開されている。
製品版との違いはいくつか使用制限が設けられている点だ。
主にファイル数や録画時間などが製品版と比べて短くなっている。1時間や2時間ある映画を録画したい時に無料版は適していない。その場合は短い動画などで使用感を確認してから製品版を購入しよう。
標準価格は7300円(税別)と少し高い買い物になるが、PCで動画や音楽を頻繁に見る人にとって損はない。
③Macで録画する方法
MacはApple社が開発したPCである。iPhoneを利用しているのでメーカーを合わせようと使う人も多いのではないだろうか。実はMacには録画機能があるソフトは初めからダウンロードされている。
それがQuick Time Playerというソフトだ。
Appleサポート・Mac用Quick Time Playerユーザーガイド
画面収録の他に動画の編集やiPhone、iPadの画面を取り込んだり出来る。しかし一つ注意しなければならないのは、Quick Time Playerだけでは動画を保存出来ない点だ。画面の録画は出来るが音声は入らないのでただの無音の映像になってしまう。
つまり音声を録音するためのソフトのダウンロードが必要になる。
結局録音用のソフトを別で探さなければならないのなら、先ほど紹介したaudialsといった録画も録音も出来るソフトを入手する方がオススメだ。
④ひかりTVで録画する方法
ひかりtvはNTTぷららが運営するテレビ番組のような映像配信サービスである。NTT東と西のフレッツ光と、ソニーネットワークコミュニケーションズのNURO光のインターネット回線を用いて視聴する。
しかし、ひかりTVではdtvチャンネルの録画出来ないと明記されている。他にはスポーツ関連の番組が多いDAZNやNHKオンデマンドも対応していない。ベーシックチャンネルや地上デジタル放送については録画出来るようになっている。
これらは通常のテレビ番組と同じだからだろう。
ちなみに、ひかりTVで録画するには別売のUSBディスクが必要になる。録画可能な番組でも機材が揃っていなければ録画可能なチャンネルでも録画出来ないので事前に確認しておこう。
⑤HDDで録画する方法
ELECOM・外付けハードディスク(HDD)でテレビを録画しよう
テレビの番組は外付けハードディスクを使って録画出来る。容量によっても変わってくるが500GBサイズでも新4K放送は約32.5時間も録画可能なのだ。1日24時間と考えるとかなり長時間持つと分かる。
ただdtvの作品を保存する方法について定かな情報はなかった。おそらくテレビで録画が出来ないので外付けハードディスクも対応していないと考えられる。もし保存したい場合はPCなどで見た方が良いだろう。
⑥ブルーレイレコーダーで録画する方法
dtvの視聴に対応しているのはパナソニックBlu-rayプレーヤーとBlu-rayレコーダー《DIGA》のみである。他のブルーレイレコーダーではdtvの視聴すら出来ないので注意だ。
そして録画についても特に方法は記載していないのでおそらく不可能である。
⑦ディーガで録画する方法
DIGA(ディーガ)とはパナソニックから発売されているブルーレイ、DVDレコーダーである。先ほど述べたようにdtvの作品を視聴することが出来るブルーレイレコーダーはこのディーガのみだ。
録画機能もついているがdtvも可能かどうかは不明である。
⑧DVDに録画する方法
ブルーレイレコーダーが録画出来ないため、テレビを経由してDVDに録画する方法はない。そのため順序としてはパソコンで録画をしてからDVDに落とし込む方法が一番良い。
これもMacのQuick Time Playerと同じように録画するソフトとDVDに焼き増しするソフトの2つ必要となる。互換性がないと失敗する可能性があるので確認しておこう。
また、録画したDVDをメルカリなどのフリマアプリで販売する行為は法に触れる場合があるので絶対にしてはならない。あくまで個人で楽しむ用に保存するべきだ。
⑨ドコモテレビターミナルで録画する方法
ドコモテレビターミナルはdocomoが提供しているテレビを見るのに必要な機械である。そして実はdtvのdは《docomo》の頭文字なのだ。そのシナジーがある関係でドコモテレビターミナルでdtvを視聴出来る。
最近の携帯キャリアは携帯電話だけでなくインターネットやでんきなどさまざまなサービスの提供を行なっている。その中のひとつだと考えれば分かりやすいだろう。
ただ、ドコモテレビターミナルはひかりTVを見るための機械なのでdtvでの録画は不可になることを覚えておこう。
⑩iPhoneで画面録画する方法
dtvの動画をiPhoneで画面録画すると真っ黒になる。画面が見えずにバグなのではないかと不安に思う人もいるかもしれない。しかし壊れているわけではないので安心して欲しい。録画すると見えなくなるのは仕様なのだ。
何度も言うがdtvで公開されている作品を画面録画する行為を公式は良しとしていない。ただ、dtvは160万人(2021年9月雑筆時点)ほどいるため、全部が全部取り締まるのは正直難しい。
そこで画面録画をした時点で映らないように設定されている。
とはいえ、NSのやり取りやアプリゲーム、YouTubeの動画などはiPhoneの画面収録で残すことが出来る。その方法を簡単に説明しておこう。
音量や画面の明るさを変える画面に二重丸のようなマークがあれば、それを押す。すると3秒のカウントダウンが始まり0になると録画が開始される。
もしなければiPhoneの設定からセットする必要がある。設定のアプリを開くと《一般》の下に《コントロールセンター》という項目があるのでこれをタップする。
そうすると《画面収録》という項目があるので、左にある緑のプラスをタップすれば表示されるようになる。設定しても出てこない場合は一度iPhoneの再起動をしてみよう。
⑪スマホ・Androidで画面録画する方法
Androidのスマートフォンでdtvの画面録画に関して、出来るかどうかの情報はなかった。というのもわざわざ画面録画アプリを使わなくてもdtvアプリ内にダウンロード機能があるからだ。その方法について紹介する。画像も掲載しておくので参考にして欲しい。
- ダウンロードしたい作品名を検索する
- 話数の横のDLボタンを押す
- 《ダウンロード設定》という画面が出るので《普通、きれい、すごくきれい、HD》から画質を選ぶ。高画質なほど時間がかかる
- ダウンロードが終わるまで待つ
動画のダウンロードはかなりの通信量を使う場合があるので、心配な人はWi-Fi接続時のみダウンロードのボタンをONにしておいた方が良い。また作品の公開期間が終わるとダウンロードしていても見れなくなるので気をつけよう。
iPhoneやiPad、タブレットも対応しているのでWi-Fiがない環境で見たい場合はこの機能を使うべきだ。ただしスマートフォン本体の容量を使用するので空きだけ確認しておこう。
dtvのライブを録画するには
dtvにはドラマやアニメ番組の他に生配信やライブ配信がある。EXILEやGLAYなどの人気アーティストのライブから、怪談話を朗読する生配信まで開催している。
そんなライブを録画出来るかどうかここから解説していく。
生配信をテレビで録画する場合
動画は公開さえされればどのタイミングでも見ることが出来る。それに対してライブ配信はその時間でしか見れない。時間が指定されていることから今か今かと楽しみがより増すのだ。それと同時に見逃してしまった際の録画の需要が高くなる。
生配信やライブ配信は録画出来るかどうかはdtvヘルプセンターで言及されている。画像にもあるようにデバイスへのダウンロードや録画は出来ない。これは動画、生配信に関係なく利用規約に則っているからだろう。そもそも後から見れるようでは生配信ではない。
※同上:dtvヘルプセンターより
ちなみにライブ生配信中は一時停止、早送り、早戻しも不可能である。18時に配信が始まって18時30分から見始めても開始から30分の間は見ることが出来ないので、番組表をチェックして忘れないようにしよう。
iPhoneで生配信を録画する場合
iPhoneに関しても生配信の録画は出来ない仕様になっている。基本的にはデバイスが違っても規約は適用されるからだ。テレビは出来ないけどiPhoneなら録画出来る、そんな事態が起こると極端な話dtvのユーザー全員がiPhoneを使うはずだ。
こんにちは、dTVです。
🌈Kis-My-Ft2×dTV生配信番組🌈
アーカイブ大好評配信中🎵https://t.co/BN6LiFybxh(通常配信回とあわせて、繰り返しお楽しみくださいませ💫👀
— dTV (@dTV_PR) May 23, 2021
ライブ配信や生配信はその時間のみでしか見れないが、特番などは後からアーカイブが残る場合がある。dtv公式からお知らせがあるはずなのでチェックしておこう。
また、アーカイブがあるからといって油断していたら視聴期限が終わっていたという悲劇も多々ある。気が向いた時にすぐに見る方が良いかもしれない。
スマホ・Androidで生配信を録画する場合
Androidの生配信についても明確な情報はなかった。おそらく本体に保存する方法はないと考えられる。ただiPhoneと同じようにAndroidにも画面収録が出来る機能が備わっている。
Android11というバージョンでスクリーンレコードが実装された。それを使えばYouTubeなどの動画やアプリゲームは簡単に動画として録画して共有出来る。
Android11以外のスマートフォンの場合でも、概要欄に録画方法についての動画のURLが記載してあるのでそちらも確認してみよう。
総括:dtvの録画はできるが規約違反
記事のポイントをまとめておこう。
dtvの録画について
- 録画をしたい人はインターネットの使用量を減らしたいという気持ちがある
- 無料作品でもテレビで見ることが出来ると録画の需要が高まる
- dtvの作品を録画する行為は法律違反ではないが規約違反になる
- PCのフリーソフトでdtvの録画は出来る
- dtvチャンネルはテレビ朝日などのテレビ番組と同じで録画出来ない
dtvの作品を録画できるかどうかについて
- テレビは録画出来ない
- パソコンはaudialsという有料ソフトを使って出来る
- MacはQuick Time Playerと録音ソフトを併用して録画出来る可能性がある
- ひかりTVではdtvだけでなくDAZNやNHKオンデマンドなども録画出来ない
- ハードディスクでは録画出来るという確かな情報がなかった
- ブルーレイレコーダー(ディーガ)についても録画出来るという表記はなかった
- 録画するソフトと落とし込むソフトがPCにあれば、DVDに録画出来るかもしれない
- ドコモテレビターミナルでは録画出来ない
- iPhoneで録画しようとすると画面が真っ黒になり出来ない
- Androidでも録画は出来ない。する場合はdtvアプリ内のダウンロード機能を使用する
dtvのライブ配信、生配信を録画出来るかどうかについて
- dtvヘルプセンターにてダウンロードや録画は不可と明記されているので、テレビで録画は出来ない
- iPhoneやAndroidも同様だが、たまにアーカイブが残ることがある
dtv公式の利用規約で録画は禁止されている。作品を録画して再生数目当てにインターネットで拡散すると警察沙汰になる可能性も考えられる。それでもする場合は、アカウント停止処置や最悪の結果になること頭に入れて行うようにしよう。
人気の番組であればBlu-rayなどにまとめられて販売する可能性もあるので、それを待つのが賢明かもしれない。